Amazon Kids+は費用対効果が抜群な知育サブスク!本やアプリなど子供向けコンテンツが充実
私の家では本の読み聞かせを大切にしています。
教育の観点で、本の読み聞かせには
次のような効果があると言われています。
・親の声で子どもがリラックスし
安心感を与えられ、親子の親密な
コミュニケーションを取ることができる
・登場人物の気持ちを想像して
様々な感情を抱き、人間の心の変化を
知ることで感情が豊かになる
・想像力も豊かになるので視野が広がり
新しい視点で物事を考えることができる
そんな教育に良い読書ですが
絵本や本を購入するのはお金もかかるし
置き場所も必要です。
そこで、おすすめなのが、Amazon Kids+です。
この記事では
Amazon Kids+のおすすめポイント紹介します。
お子さんに読書の習慣を身に着けてほしい方
読み聞かせや読書の本の選択に迷ってしまう方
必見です。
Amazon Kids+とは
Amazon Kids+はKindleを展開するAmazonが
子供のための書籍コンテンツを中心に提供する
サブスクリプション(定額)サービスです。
書籍の他に知育コンテンツや動画、ゲームなど
様々なコンテンツが充実しています。
その中でも私の一番のおすすめは書籍です。
国内外の名作、児童書、知育書、学習書など
1,000冊以上の書籍が読み放題です。
また、専任のチームがコンテンツ内容を確認し
対象年齢が設定されているので
お子さんの年齢に合った書籍を
安心して利用することができます。
代表的なラインナップ
<未就学児向け学習系書籍>
・学研の図鑑LIVE
・10匹のかえるシリーズ
・PHPにこにこ絵本
<世界の名作>
・ディズニーゴールド絵本
・ハリー・ポッター
<人気シリーズ>
・ふしぎ駄菓子屋銭天堂
・マインクラフトはじまりの島
<文庫>
・名探偵コナン(小学館ジュニア文庫)
・謎解きはディナーのあとで
(小学館ジュニア文庫)
・星の王子さま(岩波少年文庫)
・銀河鉄道の夜
(21世紀版少年少女日本文学館)
書籍以外のコンテンツも充実
書籍以外のおすすめは学習コンテンツです。
学習ドリルなどの教材や
図鑑、学習漫画、知育コンテンツなど
取組み型の学習コンテンツが充実しています。
こちらも、対象年齢が設定されているので
お子さんの年齢に合ったコンテンツを
適切なタイミングで利用することができます。
他にもゲームや漫画などのコンテンツもあり
お子さんが学習のご褒美にこれらを利用できる
学習タイムの機能があります。
これは、学習系コンテンツを任意の時間利用後
ゲームや漫画が使えるようになる設定です。
子供に時間と約束の概念を身に着けさせる
助けになる機能です。
もちろん、これらのコンテンツにも
対象年齢が設定されているので
親として安心して子供に利用させられます。
まずは無料体験でお試し
Amazon Kids+は1ヶ月の無料体験期間が
設定されています。
まずは無料で利用してみてください。
ご自身の目で教育ツールとしての価値を
確認されることをおすすめします。
コンテンツラインナップなど内容だけでなく
操作性などの利用しやすさなども確認できます。
その上で、自分なりの活用方法を
見つけることもできるはずです。
また、利用してみて想定と違った場合などは
無料体験期間中に解約することで
一切費用は掛かりません。
Amazonプライム会員なら更にお得
Amazon Kids+の料金体系は次の通りです。
Amazonプライムをご契約の方は
格段とお安くなりますので、
Amazonプライム未契約の方はこの機会に
入会の検討をおすすめします。
一般会員 | プライム会員 | |
月額プラン | 980円 | 480円 |
3か月プラン | 2,680円 | 1,280円 |
1年プラン | 9,800円 | 4,800円 |
また、キャンペーンが随時開催されますので
ご利用を検討の際はチェックをお忘れなく。
◆Amazonプライム
◆Amazon Kids+
まとめ
以上が、おすすめのAmazon Kids+の
紹介になります。
まとめ
・国内外の児童書、知育書、学習書など
1,000冊以上の書籍が読み放題
・お子さんに時間と約束の概念を
身に着けさせる助けになる機能
・合わなければ無料体験期間中に解約でき
一切費用が掛からない
お子さんの教育には世の中にある
書籍やアプリといった様々なコンテンツから
何を選択すればよいか迷うことと思います。
そんな時は、1つのサブスクリプションで
多様なコンテンツが利用できる
Amazon Kids+がおすすめです。
私の家では、他の学習コンテンツとして
「こどもちゃれんじ」を利用しています。
こちらのこどもちゃれんじ活用術についても
別の記事で紹介していますのでご覧ください。